OBDSTAR P50ユーザーガイド：登録+更新+エアバッグのリセット

OBDSTAR P50は、新世代のインテリジェントエアバッグリセットツールです。 P004アダプターとジャンパーエアバッグリセットキットとソフトウェアが付属し、38ブランドと3000以上のECU部品番号のワンクリックエアバッグリセットをサポートします。初めて使用する場合は、ソフトウェアを登録して更新する必要があります。関連する操作ガイドを確認してください。

OBDSTAR P50の登録方法は？

https://www.youtube.com/embed/o0wWBpDYmXo

OBDSTARP50エアバッグリセットツールを開く
アイコンをクリックして、OBDSTARメインインターフェイスにアクセスします

[設定]を選択します

WiFiをオンにします
利用可能なwifiを選択し、接続するための正しいパスワードを入力します

ホームアイコンをタップしてメインインターフェースに戻ります
「DiagProgram」を選択します
P50メインメニューに入るための免責事項に同意します
[アップグレード]をタップします

[登録]をクリックして、登録インターフェースに入ります
ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力してください
[次へ]をクリックします
連絡先（ユーザー名）、携帯電話、会社名、住所、郵便番号を入力します
[登録]をクリックします
正常に登録

OBDSTAR P50を更新する方法は？
登録したユーザー名とパスワードでログインします
システムは関連するソフトウェアを自動的に取得します
次に、[アップグレード]をタップして、完了するまでソフトウェアをダウンロードします

OBDSTAR P50でエアバッグをリセットする方法は？
エアバッグソフトウェアが正常にダウンロードされると、メインメニューに「エアバッグリセット」機能が表示されます。デバイスとエアバッグECUの接続が正しいことを確認してから、エアバッグのリセットに進みます。

https://www.youtube.com/embed/NNz4KQRLkG4

P50エアバッグリセットツールと車両を正しく接続する

（便利な操作のために、すでにエアバッグECUを車両から分解しています）
エアバッグリセット>>エアバッグリセット最新バージョン>>自動検索部品番号を選択します
左下の「操作手順」をクリックして、最適な検出方法を確認することもできます。
次に、ECUの部品番号を手動で入力します。
部品番号はECUのラベルに記載されています。入力された数値は大文字と小文字を区別しません。ファジー検索がサポートされています。

入力した値が正しいことを確認してください。
リストから関連するエアバッグECUモデルを選択します
左下隅にある[図]をタップし、それに従ってデバイスとECUを正しく接続します
車によってエアバッグECUが異なる場合は、対応する配線図を選択してください。
メインケーブルを使用して、P004アダプターとP50を接続します
P004ジャンパーを使用してP004アダプターとエアバッグECUを接続します
P004アダプタの120Ω抵抗スイッチをオンに設定します

親切に注意してください：
プロセス全体でOBDSTARP50の充電と通信を維持します。また、インターネット接続が正常であることを確認してください。
2.ベンチモードを介してOBDSTARP50ソフトウェアでエアバッグをリセットします
主な手順：DTCの読み取り>>EEPROMデータのバックアップ>>クラッシュの消去>>DTCの消去>>DTCの再読み取り

[DTCの読み取り]をクリックして、関連する障害コードを検出します

EEPROMデータの読み取りとバックアップ

OBDSTAR P004アダプターの電源ボタンを30秒間オフにしてから、もう一度オンにします。[クラッシュの消去]をクリックし、保存したばかりのEEPROMデータを選択してクラッシュデータを消去します。
EEPROMの読み取り機能が実行されたことを確認します
ファイルの成功でクラッシュを消去

左下の「開始」を押して、EEPROMの書き込み機能を開始します

OBDSTAR P004アダプターの電源ボタンを30秒間オフにしてから、再度オンにします。
[DTCを消去]をクリックして障害コードをクリアします
クラッシュ障害コードが正常に消去されました
[DTCの読み取り]をもう一度クリックして、障害コードが出ているかどうかを確認します
終わり！